世の中、金で回ってまっせ。という本6選

金は天下の回り物。
金の切れ目は縁の切れ目。
時は金なり。

古今東西、お金に関する金言・格言・ことわざには事欠かない。

お金は大事なものだからだ。

お金について知らずして、
人生は渡れない。

一番大事な勉強はお金の勉強と言い切ってもいい。

学校の勉強はできなくてもいいが、
お金についての不勉強は致命的だ。

個人事業開始にはゼニのからくりの勉強が必要だ!

マルクスに興味があるけど難しそうと思っている人,
またはマルクスを読んだもしくは学んだけどよくわからなかった人は,
読んでみるとよい本。

つまりこういうことや,ということが手に取るようにわかる。

マルクスの著作が各項目の先頭に引用されているが,
ほとんど意味がわからなかった。

ぼくも原著翻訳を読んだところでまったく意味なしと思わる。

この本のような「つまりこうだ」という解説本が大変助かる。

 

投資には金融の基礎知識が必要。イラストとわかりやすい文章でサクッと勉強!

金融ってなんだ?とか,
投資って興味はあるけどぜんぜんわからん,
という人向け。

投資をちょっとやり始めた人の
知識の整理にも役立つと思う。

 

元手ゼロ在庫ゼロの起業に通じる、不動産は持つなって話。

家を借りているのと買ってしまうのは
どちらが得なんだろうと思っている人は
読んだほうがよい本。

買ったほうが得だと信じて買った人は
読まないほうがよい本。

家を所有したいというのは、
その安定した感じが
何物にも代えがたいということではないだろうか。
もしくは自分好みにできるという点も魅力だろう。

「毎月の家賃よりも月々の支払いが安いのだったら買ったほうがよい」
「毎月の家賃を払って何も残らないのなら、残るほうがよい」
「賃貸は手元に何もないが、買ってあるのであればあとで売ることができる」
などという賃貸暮らしとの比較考量のうえ、
買ったほうがよいのだという結論の場合、
この本のように論破されてしまうことを知っておくにはよい本。

家を所有したいというのは、賃貸より安いとかお得だとか、
そういう次元の話ではない魅力を感じなければならない。

純粋にお金の話だと損だというのがこの本の言わんとするところ。

不動産は資産でなく負債なのだ。

 

起業、投資を考えているなら読むべき本。小6でもわかるのに大人が知らないのは恥ずかしい。

お金のことを知りたくて、
小説好きな人はぜひ。

これは面白い。

小学6年生でもわかるように噛み砕いて、
そして実例を挙げて、
または比喩を用いて語っていくので、
手に取るようにわかる。

なるほどな~と感心する点もたくさん。

視点、切り口がおもしろいので、
経済・金融は十分知っているよという人でも、
引き込まれるストーリーになっていると思う。

一気に読んでしまった。

新版が出てた!

ぼくが読んだのはこれ。
↓↓↓↓↓

世界史はお金で変わったなんて興味深くない?

経済と世界の歴史、両方に興味がある人におすすめ。

国家財政、経済、金融から見ると、
こんなに世界史が面白いなんて、
新たな発見。

国が安定するためには、
国民に不満がない税制じゃなきゃだめ。

経済的な利害から
戦争が起きているんだなぁとも。

歴史のなぜ?に納得がいく一冊。

 

日本史も所詮はお金だった!って話。

世の中はしょせんお金でしょ?
と思っているが、実は疑っている人は読むべき。

世の中は所詮お金だということが確認できる。

ただ、個人の幸せのためのお金じゃない。

歴史が動くとき、
お金・富・利権が絡んでいるんだなぁと
妙に納得。

太平洋戦争開戦時のくだりは特に引き込まれた。

やむにやまれぬ事情があったんだなと。

日本史の見方に深みが増す。