ロジカルであれ!おすすめ本6選

ロジカルであれ!
論理的であれ!

ビジネスにおいて、
ロジカルなことは重要だ。

ロジカルなことなら理屈の上で納得がいく。
感覚的なことは納得が得にくい。

納得の上で物事は進んでいく。
納得の上で物事を進めなくてはいけない。

納得がないと人は動けないし、進んで動かない。

話の予告は聞き手に安心感を与えて理解を促進する

話がわかりにくい・・・
筋が見えない・・・

こんなふうに言われること、
ないだろうか?

この本には話が見えないコミュニケーションをとってしまう人が
生まれ変わる方法が書いてある。

一番のポイントは、「話の予告」だ。

・~について話します。ポイントは、3つあります。
・~がおきて困っています。状況は以下の2点です。・・・原因はそれぞれ2つずつ考えられます。
・「現在の状況」、「その原因」、「解決策」についてご報告・ご相談があります。

などなどなど。

ポイントがいくつあるのかを予告すると、
連れて行かれる場所が予測できるので、
聞かされている相手は、
安心して聞いていられる。

「話の予告」がポイントだ。

 

So whatを自分に問いかけ続けると意味不明なプレゼンが避けられる

この本で言っているプレゼンスライドの作り方のポイントを列挙する。

1.OPQ分析で読み手の疑問を特定する
2.レールを外さず、Qにまっすぐ答えているAを主メッセージにする
3.グループ化の根拠が要約メッセージになる
4.具体的なメッセージが出てくるまでSo What?と呪文を唱え、自問自答をくり返す
5.帰納法で作ったピラミッドはメッセージの冒頭のつなぎことばがおなじ
6.主メッセージとキーラインを早めに決める
7.ピラミッド構造をそのまま文章に変換する
8.うまく書けない場合はピラミッドからやり直す
9.原則ロジカル接続詞のみを用いる
10.OPQを使って導入部を作りピラミッドまで連れて行く
11.一日一回ピラミッドを4ヶ月間実践するとものになる

 

効率・スピードを上げるにはどうしたらいいか?

仮説思考は、最短距離でゴールを目指す方法、と言える。

・少ない事前知識で、大胆に仮説を立てる。
・その仮説を支持する根拠を集める。
・根拠を集める中で、仮説を修正する。
・ある程度根拠が集まったところで、仮説を披露し、批判してもらう。
・批判をもとに、さらに根拠を集め、仮説を修正していく。

仮説を研ぎ澄ますためのトレーニングとして、
So what?と「なぜ」を5回繰り返す。

まず、ゴール
まず、結論
まず、答え
まず、メッセージ

背景First、文脈First、説明Firstになりがちな日本人的思考を克服すべし。

 

取り組む問題を間違えると致命傷を負うよという話

上記「仮説思考」と同じ著者。
著者が言うところによれば、「仮説思考」よりもっと大事なこと。

上司からの指示、もめている点、
実はその事自体、間違っていることがある。
もしくはもっと重要な論点があることがある。

・本当にそれが論点か疑ってみる。
・鳥の視点で俯瞰する。
・上司の立場で考えてみる。

論点を外して、
解決してもインパクトがない問題を解決することほど、
無駄なことはない。

致命傷を負うとはそういうことだ。
時間は有限で無駄にしている暇はないのだ。

 
 

組織のリーダーとしても個人事業主としても大事なこと

書籍のポイントを列挙する。

リスニング(人の話を聴くこと)において大切なこと―それは
記述と解釈を飛ばして評価の段階に飛びつかないこと。

コミュニケーションは受け手が決める。
伝えたつもりという意識を改める。

常套句にして意味不明用語を減らすためのことばの因数分解が必要だ。

思い込みによってセレクティブリスニングが促進される。
勘違いはいつでも起こり得る。

詭弁の罠に陥らないためには、
思い入れは持っても思い込まないこと。
思い入れと思い込みは違う。

リスニングに際しては、
論理的にも、倫理的にも妥当かどうか検証する必要がある。

コンフリクト(衝突)マネジメントに取り組む。
コンフリクトを回避しない。
むしろ積極的に取り組む。

まず事実や主張を受け止めることから始まる。
リーダーにこそロジカルリスニングが必要。