3万円で買えるコスパ最強パソコンの選び方

大学の課題、ゼミ、卒論、就活に、副業、投資、ブログ、動画編集に、どうしても必要になるのがパソコンだ。

いまやスマホでかなりのことができるとは言え、情報検索のしやすさ、文書・動画の作りやすさはまだまだパソコンのほうが優れている。

パソコンをコスパ良く、予算3万円で手に入れる方法の紹介。

 

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自作パソコンはコスパがいいか?

以前こんな記事を書いた。パソコンを自作して今メインで使っている。 

kigyoutoushi99.hatenablog.com

自作パソコンは個人的にはメリットがあった。純粋に楽しい。

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自作パソコン2020年10月24日現在

ただ決して安くない。最安価なパーツを集めてもそこそこのパフォーマンスのパソコンはできるが、そんなに安くない。

そして、きちんと動く保証がなく、リスクも高い。 

自作パソコンはやはり趣味の範囲なのだと思う。

その趣味で作ったパソコンで、仕事ができるのなら、一石二鳥で安上がりだ。

だが、パーツを選んだり、買ったパーツを組み合わせたり、パーツを入れ替えてアップグレードしたり、埃を飛ばして掃除・メンテナンスしたり、いろいろとやることがある。

これらが面倒と思ってしまう人の場合、自作パソコンは決してコスパは高くない。

また、Windowsが高い。Windowsを新規で購入すると途端に高くなる。 

3万円で買えるコスパ最強ノートパソコン

コスパを追求するときに、予算は3万円くらいと思う。

予算3万円で新品のノートパソコンを買うとどうなるか?

あまりに非力すぎて、イライラしてパソコンに八つ当たりし、破壊する。実は前科一犯。

なので、それは完全に3万円の無駄遣いになる。新品はやめたほうがいい。

こういう↓↓↓↓↓ポンコツノート↓↓↓↓↓は決して買ってはいけないと身をもって知った。

 

狙い目は中古だ。それも短い間でもいいから保証がついているものがいい。

ジャンクや個人売買はコスパが悪い。思ったように動かないときのコストが半端ない。

やはり程度の良い中古がいい。

できればリファービッシュといういったんメーカーが引き上げて、整備して完全に動作することが確認できている中古がいい。

ただし、中古は使用感が出ていて、ちょっとなえるが、予算が限られているから、仕方ないと割り切るしかない。

中古でちょっと古くてもまともに動くパソコンを狙う。

3万円で使える中古ノートパソコンのスペック

スペックで大事なのは3つだ。

  1. CPUが、Core i5 以上。Core i5の上は、Core i7だ。
  2. メモリ(RAM)が、4GB以上。なるべく早く8GBに増やす。
  3. ストレージがSSDHDDは遅くてだめだ。これはとても重要。

快適さに直結するのは以上の3つ。どれも欠けてはいけない。

メモリは増やせることが多いので、最初4GBでもなんとかなるが、余裕ができたらなるべく早く4GBを足して8GBにする。

ストレージがSSDであるのは必須だ。HDDは絶対遅く感じる。あとから移行するのは面倒だ。だから最初からSSDを選ぶのが正解。

Windows 10がインストールされていることは当然のこと、Officeが必要なら最初からインストールされているものを選ぶ。

どうしてもOffice付きが見つからなければ、Office Onlineなら無料で使えるので、それでも一応は大丈夫だ。

3万円で買えるコスパ最強ノートパソコンの例

ThinkPadのXシリーズは、Core i5の第二世代~第四世代なら2万円以下で買える。ドライブがついていないので、いろいろと覚悟は必要だが、その当時のモバイルパソコンの主力なので、かなり使える。

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リファービッシュThinkPad X220 天面

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リファービッシュThinkPad X220キーボード

パソコンを自作する前までThinkPad X220 第二世代Core i5のリファービッシュを使っていたが、基本的には満足していた。メモリを8GBに増設しただけで、快適に使えていた。2018年購入当時24,800円だった。いまはさらに1万円下がっている。

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リファービッシュThinkPad X220メモリ4GBx2

 

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もしHDDだった場合SSDに入れ替える

 

 HP のProBookは、3万円に近いが、Core i5の第四世代や第五世代が買える。モバイルではないが、画面が大きいほうが良ければいい選択肢だ。

 

 

いずれの場合もノートパソコンには無線マウスを使うとより快適さが増す。

おすすめは静音マウス。今、以下のものを使っていて、とても気に入っている。

マウスなしはつらい。カチカチ言うマウスは外出先で気になる。

1000円を超えるので、少し高いが、快適な作業のためには、その1000円を惜しまないほうがいい。

 

3万円で買えるコスパ最強デスクトップパソコン

パソコン作業を外出先で行う必要がなく、部屋が狭すぎないという条件があれば、画面、キーボードが別になっているいわゆるデスクトップパソコンがいい。

ノートパソコンに比べて、はるかにパフォーマンスがいい。

ただし、なんだかんだ言って高くなるので、その点は覚悟がいる。

しかし、ノートパソコンに比べ物にならないほど高パフォーマンスだ。

ノートパソコンはバッテリー駆動を念頭に省電力設計になっているし、小さいためにCPUの熱がこもり、足を引っ張る。

その点デスクトップパソコンは、常に電力が供給され続けるためノートパソコンほど省電力ではなく、本体自体も大きいために熱が拡散できる。

電力供給に不安がなく、熱の放散が十分なために、能力が十分に発揮できる。 

3万円で買えるコスパ最強デスクトップパソコンのスペックと実例

メモリ4GB(できれば8GB)とストレージがSSD必須という点は、ノートパソコンと同様。

CPUはCore i3でもいいと思う。

ノートパソコンのCPUよりもデスクトップパソコンのCPUは電力設定が普通なので、Core i5より一つ落としてCore i3でも快適だと思う。

世代がかなり新しいので比較は難しいが、いま使っている自作パソコンはCore i3の一つ下のPentium Goldだがそれでもネット検索やワード・エクセルなど文書作成ならまったく問題ない。

繰り返すが、パソコンを持ち出す必要がなく、自宅に少しのスペースがとれるなら、デスクトップパソコンのほうが何倍もコスパがいい。

 

 

  

 

デスクトップパソコンの場合、本体以外にモニター、キーボード、マウスが必要になる。以下のような選択肢が最安級でパフォーマンスがいい。

モニターはフルHD、IPSノングレア液晶、HDMI接続でスピーカー付きがよいと思う。21インチで結構快適に作業できる。

 

少し高くても大きめがよいというなら、少し足して24インチクラスを買うのもアリ。

 

キーボードは、大きく分けて、有線・無線(USB無線がいい。Bluetoothはうまく接続できないことがあるのでリスク)、テンキーあり・なしの4種類の組み合わせがあるので、好みで選ぶ。おすすめは、シンプルコンパクトのテンキーなしのUSB無線。

スリムとかパンタグラフではない普通のタイプのほうが打ちやすい。

 

こちらは有線でテンキーあり。一番オーソドックスなタイプで値段も安い。

 

マウスは先ほどと同じ。これが一押し。

 

自宅の無線LANやモバイルWifiスマホテザリングでネットにつなぎたいなら無線LAN子機が必要になる。以下が安くていい選択肢になる。ドライバ不要でUSBポートに挿せばすぐに使える。

 

デスクトップは、モニターが必要なので3万円で抑えるのは難しいが、3万円台まで行けるというならば、やはりデスクトップパソコンがおすすめだ。

自宅で、快適に、様々な作業をするにはデスクトップパソコンが断然おすすめ。

まとめ

3万円で買えるコスパ最強パソコンの選び方、選択例を紹介した。

コストを極限まで下げると、必ずパフォーマンスを犠牲にする。

コスパ最強パソコンは、中古を狙うことで、いい落としどころが見つかる。

ぜひ、あなたの納得のいく、コスパ最強パソコンを選んでほしい。

「やっぱ、よくわからん」というなら、上の選択肢からチョイスするのもありだと思う。